# | 事例詳細 |
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業種 | 広告代理店会社 |
種別 | 未上場 |
背景
モバイルを中心とした広告代理店会社B社は、モバイルメディア向けに、メディア運営会社およびユーザーへの負担が少ない独自のモバイル広告商品を開発。当該商品は類似したサービスも多く出てきており、一気にシェアを拡大していきたいと考えていた。
過程
当社と当該商品の周辺ビジネスを調査を行い、他企業が提供する広告サービスと合わせて営業活動を行うことで、更なる収益化拡大が可能と仮説立案。B社とそれぞれの企業と事業提携を行い、当商品と合わせてクロスセルによる営業開始。B社から事業提携先にはストック型によるインセンティブ支払いとしたため、各社積極的な営業行い、事業開発効果として年間約300百万円の収益増加。