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※ 調査機関:日本マーケティングリサーチ機構調べ
※ 調査概要:2022年6月期_指定領域における市場調査

パラダイムシフトのM&A
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私たちパラダイムシフトにご依頼ください。M&Aにまつわる全ての問題解決いたします。

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株式会社パラダイムシフトとは?

「IT/デジタル領域の成約支援件数No.1」
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SaaS企業のM&Aには、
専門的な知識が必要です。
パラダイムシフトなら
オーダーメイド型のM&Aをご提案できます。

  • 資本業務提携による事業拡大
  • 従業員の雇用維持、待遇改善
  • 収益性が高い事業への集中
  • 株式譲渡による資本政策変更
  • 企業の存続
  • 主力事業の強化
  • 事業ポートフォリオ多角化
  • 顧客基盤の獲得
  • 経営人材、エンジニアのアクハイヤー
  • スピーディーな成長戦略の実現

SaaS企業のM&A事例

パラダイムシフトが
SaaS企業から選ばれる
5つの理由

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SaaS業界の専門知識とトレンドを熟知したチームが貴社の課題を解決します。
テンプレートではなく、貴社のご要望にあわせたM&Aをご提案可能です。

パラダイムシフトのM&Aアドバイザリーサービス手数料

パラダイムシフトのM&Aアドバイザリーサービスの手数料は、成功報酬を採用しております。
詳しい手数料は会社の資料をご覧ください。

M&Aアドバイザリーサービスの
手数料

着手金

0

中間手数料

0

成功
報酬型の

レーマン式

※初期費用が発生する場合がございます 
※独占交渉期間が設定される場合は中間手数料が発生します

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他社との比較

SaaS業界の
業界の知見

手数料

スピード

ネットワーク

実績

パラダイムシフト

SaaS業界の
知見が豊富

業界最低水準の
成功報酬

SaaS企業を
迅速にM&A可能

IT業界/SaaS事業者の
強力なネットワーク

IT領域の
M&A成約
支援件数No.1

大手M&Aコンサル会社

SaaS業界の知見に
乏しいケースがある

会社によっては、
着手金、中間金が必要な
ケースがある

大手の場合、
M&Aのスピードが
遅いケースがある

広いネットワークを持つ
ケースは多い

M&Aの実績は豊富だが、
SaaS系の実績は少ない
ケースも多い

IT特化M&Aコンサル会社

SaaS業界の
知見は豊富

成功報酬を
採用している会社は
増えている

会社によって異なる

会社によっては、
他社と比べネットワークが
弱いケースも多い

SaaSの
M&A実績が豊富

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パラダイムシフトをご利用されたお客様の声

株式会社メガチップス

取締役 林能昌様

何度かお会いして、信頼できる会社だと思いました。

当社は、銀行や証券会社、仲介会社からM&Aの打診をいただくことが少なくありません。ただ、彼らは良くも悪くもビジネスライクで、規模が小さい事業の譲渡には関心が低い。仲介を頼むなら、親身になってサポートしてくれるところがいいと考えておりました。他社からの紹介でパラダイムシフトさんを知り、何度かお会いして信頼できる会社だと思い、ここなら大丈夫だと判断し、お任せしました。

今回の事業譲渡による選択と集中を進めたことで、会社が本気で取り組んでいることが伝わり、現場にもいい影響が出ています。その意味でも、今回の譲渡は成功でした。

株式会社D2C X(旧株式会社TSUNAGU)取締役 林能昌様

ここまで支援してくれる仲介会社は他にない。

他の仲介会社からもいくつかアプローチがあり、会ったことはありました。でも、本格的に検討を始めるにあたって、真っ先に思い浮かんだ顔はパラダイムシフトさんでした。これぞという企業になかなか出会えませんでしたが、急かすことなく「嫌だったら遠慮なく断ってください」と言ってくださったので、じっくり検討することができました。

M&Aの進行はすごくスピーディーに進み、デューデリそのものも問題ありませんでしたが、自分ひとりで資料作りなどをしていたため、本業が忙しい時期と重なったときは本業の業務が追い付かなくなるということがありました。それをパラダイムシフトさんに相談したら、土日に本業のヘルプをしてくれた。ここまでサポートしてくれる仲介会社はないんじゃないですか。

株式会社クリーク・アンド・リバー社取締役 青木克仁様

いい意味で将来が見えている低リスクの案件だった。

私のところに案件が直接持ち込まれるケースはよくありますが、いままでどれも規模が大きすぎて、やや現実感に欠けているものもありました。今回は規模感が手頃で、十分に検討に値すると思いました。いい意味で先が見えているのも魅力でした。

買収後の事業責任を負うのは結果的には事業担当者ですので、M&Aは経営企画部門の手を借りながらも、買収後の事業を担当する役員や責任者が主導してやったほうがいいと考えています。私はM&Aの素人でしたが、パラダイムシフトさんが親身に対応してくれたおかげで実務は問題なく進められたし、私自身、勉強になりました。今後も頼りにしています。

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SaaS企業向けのM&Aアドバイザリー
サービスの流れ

STEP01

お問い合わせ

フォームよりお気軽にご相談・お問合せください。1営業日以内に弊社より折り返しご連絡を差し上げます。

STEP03

M&A戦略策定

ヒアリングさせていただいたご要望をもとに最適なM&Aのご提案ができるよう戦略を策定いたします。

STEP05

引き合わせ

選定した企業の中で実際に面談希望となった企業様との引き合わせを実施いたします。引き合わせは何度も可能です。引き合わせを通じて、新たな条件等などあれば確認させていただきます。

STEP07

クロージング

M&A取引が実行され、株式譲渡や事業譲渡の引渡し手続きと、譲渡代金の支払い手続き(決済手続)により、経営権の移転などを完了させます。

STEP02

ヒアリング

ヒアリングはZoomなどのテレビ会議・対面どちらでもご対応可能です。現在のM&Aのニーズについて、会社や事業内容、現状の課題などについて確認させていただきます。

STEP04

候補先選定

策定した戦略や貴社のご要望の基準を基にM&Aの候補先を洗い出していきます。洗い出した候補先を貴社との話し合いを通じて適切な候補先の精度を高めてまいります。

STEP06

条件交渉

買い手側、売り手側、両社が合意できるように適正価格の調整を致します。M&Aの契約後に大きな問題が起きないようにするために事前に両社がお互いの実態を把握できるようにいたします。

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引き合わせ

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SaaS企業向けのM&Aアドバイザリー

実績の豊富な
M&Aアドバイザリーが担当いたします。
些細なご不明な点などでも、
お気軽にご相談ください。

牟禮 知仁

株式会社パラダイムシフト
代表取締役

牟禮 知仁

株式会社パラダイムシフト 代表取締役

横浜国立大学大学院国際社会学研究科経営学専攻修。2006年4月株式会社ジャフコに入社。関東を中心にベンチャー企業から中堅企業まで幅広くベンチャー投資およびM&Aを担当。IT企業を中心にのべ20社以上の投資及びM&Aを手掛ける。2009年5月に株式会社オークファンに入社。同年12月に同社執行役員に就任。2011年株式会社パラダイムシフトを創業、代表取締役就任。

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SaaS企業向けのM&Aサービスでよくある質問

M&A仲介の手数料はいくらですか?
成功報酬型の手数料体系で、M&A成約時の譲渡価格に応じて、所定の手数料率を元に計算した手数料が発生します。M&A・提携支援のための着手金は無料ですので、万が一候補先が見つからない場合でも経営者様の費用負担はございません。お気軽にご相談ください。
初めてM&Aを検討しているのですが、何から相談すればよいのか分からない場合はどうすればよいでしょうか?
私たちにおまかせ下さい。専任の担当者が丁寧にヒアリングを行い、M&Aの進め方や注意点などを説明させていただきます。無理にM&Aをお勧めすることはありませんのでご安心ください。
SaaS企業の価値は、どのように算出されるのですか?
一般的に、M&Aではバリュエーション(企業価値算定)をもとに売買金額の交渉を行います。SaaS事業の売却においては、「月間営業利益の×36ヶ月分」がひとつの基準です。ただし、これにプラス材料(事業の将来性)やマイナス材料(広告費の高騰)などがあれば、それらが売却額に算出に加味されます。
赤字のSaaS企業でも売却はできるのでしょうか?
収益性や市場性に課題のあるSaaS企業でも売却できる可能性があります。Webマーケティングに強い企業が、自社との相乗効果を期待して買収を望む場合があるためです。事業が売却できるのか、また売却した場合の見込み価格はいくらかなど、まずはお気軽にご相談ください。
売却までどれくらいの期間がかかるでしょうか?
状況によって異なりますが、SaaS企業の売却は比較的短期間で対応が可能です。過去数ヶ月で対応した実績もあります。可能な限り、お客様の売却期間のご希望に沿う形ですすめさせていただきます。
売却後もサービスの運営に携わることはできますか?
売却後のSaaS企業運営への関与は、売買契約における条件次第です。継続的に関与することを希望する婆は、事前に購入者と交渉して契約に盛り込むことが必要です。貴社のご意向に沿った候補先を紹介いたします。
譲渡後の社員の待遇はどうなりますか?
譲渡時の契約を交わすことで、事前に社員の雇用維持を保証することも可能です。事前のヒアリングやお引き合わせ時に、しっかりとご意向を伺い、条件に合う企業を紹介させて頂きます。
取引先や従業員などに情報が漏れないか心配です。大丈夫でしょうか?
弊社では個人情報保護方針に従い、お客様の個人情報が流出しないよう徹底的に情報を管理いたします。もしご不明な点がありましたら、些細な内容でもお問い合わせください。

SaaSについて

SaaS企業とは

SaaS(Software as a Service)は、クラウドを通じてソフトウェアを提供し、ユーザーはインターネット経由でアクセスするビジネスモデルです。

この形式のソフトウェアは、定期的なサブスクリプションで提供され、自動アップデートとメンテナンスを含みます。顧客はインストールやハードウェアの管理をせずに、最新の機能を利用できます。

また、スケーラビリティが高く、企業の成長に対応可能です。セキュリティとデータバックアップも高水準で提供され、グローバルなアクセスが可能です。SaaSはCRM、会計、プロジェクト管理、コラボレーション、eコマース、HRMなど多岐にわたり、企業は適切なソフトウェアを選び、効率化とコスト削減を実現します。

SaaS業界の現状

SaaS業界は成長が継続しており、多くの企業がクラウドベースのソフトウェアを採用しています。国内市場は年平均10%を超える伸び率で成長しています。2019年には国内市場規模は1兆3,717億円に達していて、2024年までには1兆9,889億円まで拡大すると予測されています。

UZABASE「Japan Startup Finance 2019」によれば、SaaS系スタートアップ企業の資金調達額は744億円です。スタートアップ全体の17%を占めていて、今後も期待ができる数値と言えるでしょう。

SaaS業界のM&A相場

SaaS業界に関するM&Aの価格の基準は、多くの場合、営業利益の2〜5年分と時価純資産を合算した金額であるとされます。

例として、営業利益が2,000万円、時価純資産が1,000万円だった場合、SaaS事業のM&Aの価格の基準は次のように算出されます。(ここでは営業利益の3年分を使用)。

基準価格 = 2,000万円×3 + 1,000万円 = 7,000万円

数年前は売上価格の5年分がついたりする時期もありましたが、そのバブルが落ち着いて適正価格で取引されていると言えるでしょう。

SaaS業界のM&Aを成功させるには

M&Aの成功とは、良条件で事業を売却することです。そのために注意すべきポイント3つです。

  • 01
    買い手の経営資源
    ニーズを満たす

    買い手は特定のノウハウや人材、顧客を求めてM&Aを行います。たとえば、優れたUI/UXのSaaSサイト、求められる商品、多数の顧客、SaaSサイトの運営ノウハウ、優秀なエンジニアなどの存在はM&A価格を引き上げる可能性があります。

  • 02
    シナジー効果

    事業の統合による付加価値をシナジー効果と呼びます。シナジーが期待できないと、M&A価格は高くなりません。シナジーの期待値を買い手に伝えるためのデータや資料の提示は必須です。

  • 03
    SaaSサイトの
    UI・UXの重視

    良い商品や顧客層を持つSaaSサイトでも、使い勝手が悪ければ評価は下がる。サイトの使いやすさを高めることで、M&A価格の評価を保つことができます。

SaaS業界のM&A・売却・買収事例

マネーフォワードとスマートキャンプ株式会社のM&A

SaaS企業である「マネーフォワード」は、2019年に比較情報サイト「BOXIL」を運営する「スマートキャンプ株式会社」を、20億円の買収価格で子会社化しています。

この買収により、マネーフォワードはスマートキャンプ社のマーケティングノウハウを最大限に活用し、新規顧客層を開拓することを目指しています。

スマートキャンプがジョインした後は、50%を超える成長がありました。

AdobeによるMarketoのM&A

Adobeは、2018年月に、企業向けマーケティングプラットフォームを提供しているMarketoを47億5,000ドルで買収しました。

この買収によってAdobeは、Adobe Experience Cloudなどのマーケティングツールを強化して、マーケティング領域へ本格的に進出を果たし、BtoB企業の顧客を取り込みました。

単純にBtoB顧客を狙ったわけではなく、SalesforceやOracle、Microsoftに対抗する意図などもあったと言われています。

MicrosoftによるGitHubのM&A

Microsoftは、2018年にGitHubを75億ドル相当の自社株により買収しました。

当初GitHubでは、オープンソースとは真逆の考え方であったMicrosoftに買収されることでユーザー離れが懸念されていました。しかし、実際はユーザー数が1年間で800万人増加して合計約3600万人になっています。

このように売却企業にとっても、大手資本が入ることによって、マーケティングが成功する事例があります。

スマレジによるAnyflowのM&A

クラウドPOSレジを提供しているスマレジは、SaaS事業者向けのAPI連係プラットフォームを提供するAnyflowに資本業務提携をしました。

SaaSの利用者にとって、API連係がスムーズに行えるかどうかは、ツール採用の決め手になります。Anyflowを利用することでノーコードで連携できます。

このように新たな機能を持たせることによって新規契約に繋げるM&Aも存在しています。

SPAによるQualtricsのM&A

2019年11月、本社をドイツに置くヨーロッパ最大のソフトウェア企業であるSAPは、約80億ドルでデータ分析ソフトウェア企業Qualtricsを買収しました。

Qualtricsは、アンケートやリサーチを通じてデータ分析を提供している企業です。

この買収により、SAPはQualtricsのエクスペリエンスデータとSAPの業務データを統合し、前例のない業務管理システムを提供することを目指しています。

買収後、Qualtricsの売上は3倍になりました。

SaaSの売却先候補の探し方

SaaS企業を売却したい場合、個人で買い手先を探すと多大な手間と時間がかかります。売買系サイトを利用する場合にも、M&A検討の事実や機密事項が漏れてしまう可能性があります。最も良いのは、SaaS企業に精通した仲介会社に依頼する方法です。 パラダイムシフトでは、全国14,000社のIT企業から、お客様の条件に合うM&A候補を100社ほどリストアップ、そこからさらに10社以下へと絞り込みます。アドバイザーが、入念な事前ヒアリングを行うため、「面談相手が見つからない」「話してみたが全く条件に合わなかった」などのミスマッチがありません。

SaaS企業の売却の流れ

SaaS企業のM&Aには戦略性が求められます。仲介会社がすべてのステップを慎重に進めることができなければ、交渉決裂はもちろん、M&A交渉期間中の「情報漏洩」や、M&A合意後の「簿外債務の発覚」といった問題が起きてしまう可能性もあります。

パラダイムシフトには、SaaS企業のM&Aを成功させるための膨大なノウハウがあります。事前ヒアリング、徹底したスクリーニング、納得感のある金額条件の設定、そしてクロージングまで、専門知識を持ったアドバイザーが、貴社と二人三脚でM&Aを進めていきます。

会社概要

会社名
株式会社パラダイムシフト
代表取締役
牟禮 知仁
本社所在地
〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目3番5号 赤坂スターゲートプラザ13F
中国事務所
上海市 センチュリーアベニュー89号 金茂大厦 3139A
設立年月
2011年1月
資本金
(準備金含む)
160,000,000円
累計成約件数
276件(2023年6末現在)
取引銀行
みずほ銀行(渋谷中央支店)
M&A支援機関
登録受付番号
60097586
役職員数
日本国内32名(契約社員・アルバイト含む) 中国4名
経営陣
代表取締役 取締役 取締役 監査役 監査役 監査役
牟禮知仁 千葉大輔 吉川友貞 初見香奈 小幡朋弘 須郷知徳