

取締役 林能昌様
何度かお会いして、信頼できる会社だと思いました。
当社は、銀行や証券会社、仲介会社からM&Aの打診をいただくことが少なくありません。ただ、彼らは良くも悪くもビジネスライクで、規模が小さい事業の譲渡には関心が低い。仲介を頼むなら、親身になってサポートしてくれるところがいいと考えておりました。他社からの紹介でパラダイムシフトさんを知り、何度かお会いして信頼できる会社だと思い、ここなら大丈夫だと判断し、お任せしました。
今回の事業譲渡による選択と集中を進めたことで、会社が本気で取り組んでいることが伝わり、現場にもいい影響が出ています。その意味でも、今回の譲渡は成功でした。


株式会社D2C X(旧株式会社TSUNAGU)取締役 林能昌様
ここまで支援してくれる仲介会社は他にない。
他の仲介会社からもいくつかアプローチがあり、会ったことはありました。でも、本格的に検討を始めるにあたって、真っ先に思い浮かんだ顔はパラダイムシフトさんでした。これぞという企業になかなか出会えませんでしたが、急かすことなく「嫌だったら遠慮なく断ってください」と言ってくださったので、じっくり検討することができました。
M&Aの進行はすごくスピーディーに進み、デューデリそのものも問題ありませんでしたが、自分ひとりで資料作りなどをしていたため、本業が忙しい時期と重なったときは本業の業務が追い付かなくなるということがありました。それをパラダイムシフトさんに相談したら、土日に本業のヘルプをしてくれた。ここまでサポートしてくれる仲介会社はないんじゃないですか。


株式会社クリーク・アンド・リバー社取締役 青木克仁様
いい意味で将来が見えている低リスクの案件だった。
私のところに案件が直接持ち込まれるケースはよくありますが、いままでどれも規模が大きすぎて、やや現実感に欠けているものもありました。今回は規模感が手頃で、十分に検討に値すると思いました。いい意味で先が見えているのも魅力でした。
買収後の事業責任を負うのは結果的には事業担当者ですので、M&Aは経営企画部門の手を借りながらも、買収後の事業を担当する役員や責任者が主導してやったほうがいいと考えています。私はM&Aの素人でしたが、パラダイムシフトさんが親身に対応してくれたおかげで実務は問題なく進められたし、私自身、勉強になりました。今後も頼りにしています。